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裏の裏の裏の裏の裏ってなんだと思う?

よくわからんけど。時々あるのかないのかわからなくて怖くなる。

 

「思っていることをちゃんと言う。」と「悪口を言ってはいけない。」って言葉は矛盾の関係なのかいそうかい。

 

人間誰しもロボットではないから、いくらダメとわかっていても人に対して嫌いとか居なくなればいいのにとか憎いとかそういう気持ちを無くすこと出来ないんかな。

出来ないんかい、そうかい、

 

 

それでも

 

だからと言って

 

思っている気持ち洗いざらい全部人に話して壊れるという結末を迎えるのか、

 

思うだけしょうがないのです。

 

「何であの時自分の思っていること、周りに流されず言えないんだよ」

とかって責め立てることがあるが、

 

それは、人を傷つけないという点では良い行いなのか。思うだけ良いけど口に出さなくて正解人間関係円滑なるため。

 

わからんなーー〜。

角を曲がる

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自分のこと拒否られることある

 

 

でもその度に思てた

 

普通の基準なんていくら探してもこの世界にはどこにも無くて、

 

普通という基準は全く決まってなくて

不確かすぎて

ものすごく不安定で

 

はたまた、

 

法律でもなく規律でもない意味わからん物だよね

1番私の嫌いな言葉かもしれん普通はこうだよねとか言われるのが。

 

 

トラウマなのかなも。

 

 

なんか今日は何もしたくない日。

(まあでもよく考えたら、コロナとかいうののせいで学校もなく何もしないがいいみたいだーー〜)

 

 

こういう時って、

 

 

急に

 

 

9に

 

 

 

苦に

 

 

 

 

ふと

 

 

 

いろいろ

 

過去が、だいぶ前の思い出したくないことがぐあーーー〜あー押し寄せてくる。

 

なんて気持ち悪い

 

ぐえぅってなる

 

自分の顔ってすごく気持ち悪い構造している。

よくわかんない。

わかんない若んないわからんワカ蘭

 

 

 

 

終わらせても終わらせても次々送られてくる課題

 

終わんない終わりが見えないやり方もよくわからんで、教科書と答えみて解いている。

 

 

(普段から音楽は聴くけど)

音楽も、臨時休校なってからいろんな人聴いてる。

(酸欠少女)さユり 大森靖子 ZOC ずっと真夜中でいいのに ヨルシカ BiSH 

 

最近は、いつも聴くお気に入りの曲聴いたあと、アルバム・ミニアルバムを一頻り聴いたりしている。

 

 

 

ふぇーーー〜

夏。

さユりさんのことを初めて知ったのは、確か去年の夏休みの時か〜。

 

高校生なって夏休みに入って、スマホ見るのと寝るのと音楽聴くのと寝るのと中学の友だちと遊ぶのと塾の夏期講習に行く(行かされてた?)の以外なんにもしてなくて(あ、学校の課題も)んで、親が「進路とかあんたどーすんの?あんた何もしてないじゃん。」って怒られた高一の夏。なんかもう、進路どーすんのとか言われても行きたい大学とかも無く、将来も決まって無くてしたい事も無くて、考えてたら途方に暮れて高校入ってもたいして遊びに行くほどの友だちは出来なくて、家でぼーっとスマホばっか見てた。そしたら、YouTube見てた時に確か、「おすすめ」にさユりさんの「フラレガイガール」が出てきたんだな〜、確か。聴いてみたら、さユりさん独特の声と歌い方が頭から離れなくなって。

そんでさユりさんの曲調べて「平行線」で歌詞、「アノニマス」で勢いよくギターをかき鳴らして歌っていることにもう心を奪われるというか、そんときの自分の心情と葛藤してた気持ちとかに合っていて。気づいたらどんどん曲聴いてたんだな〜。

それで、音楽アプリでさユりさんの「ミカヅキの航海」を聴いてたら「夏」って曲見つけて。

 

「夏」を聴いた瞬間、びっくりして。

 

「扇風機の首はちゃんと回した状態にしておくのだよ。」

「もう疲れたろう タオルケットにくるまって眠ろう。」

 

歌詞にある情景描写とか、ピアノとアコギだけの優しい伴奏とかが、私の「夏」の空気とか温度とかイメージとすんごい同じで、、

 

「夏と聴いて想像する風景」ってよく、「お祭り!」とか「海!」とか「花火大会!」とかなんかイベントとか楽しいこといっぱいで、はしゃごう!みたいなそうゆうイメージする人が多いと思うんだが、(あ、でも花火は好きよ。)

私の「夏」のイメージは静かな田舎の家の縁側の日陰に扇風機おいてあって、優しい風が吹いていて、すごい眠くなる14:00~16:00ぐらいの夕日が沈む時間帯、、を想像するんだよね。

(まあそもそも、「夏と聴いて想像する風景」ってなんだって感じかもだけど。)

 

それがぴったりさユりさんの「夏」と、すごくリンクしてて、うわ〜わあ〜、わ、あ〜って、

もう、すごくすごく感動してしまって、それでいっきにさユりさんの曲が好きになったんだったな〜。。

 

 

高一の

 

 

死にたくなる夏休みの

 

 

唯一の出会った夏休みの日。

 

 

- - ということを、今日、課題の社会のレポート書きながらウォークマンで曲聴いてたら「夏」が流れて来て、こんなこと思い出してしまっただな。

 

音楽って、記憶とかも、呼び起こせるだなー(((( ´ - ` ))))